Amazon Data Lifecycle Managerによるバックアップ自動化を試す
Posted On 2024-12-13
Amazon Data Lifecycle Manager(DLM)を使用して、タグ付けしたEBSボリュームのスナップショットをTerraformで毎時自動取得する手順を解説します。
目次
はじめに
Amazon Data Lifecycle Manager(DLM)を使って、EC2のEBSを自動バックアップすることを試してみました。具体的にはEC2のスナップショットを定期的に取得するものです。
やること
- EC2を適当に1つ立てて、ルートボリュームとアタッチした別のボリュームを1時間ごとにスナップショット取る
- スナップショットは増分バックアップなので、S3のバージョニングのような容量やばいことにはならないはず
Terraformのコード
- ルートボリュームと別のボリュームの2個のEBSを作成
- それぞれに
Backup = "true"
というタグを付与し、これを自動スナップショットの条件とする - スケジュールの意味は、UTCの19:45を開始地点とし、1時間毎にスナップショットをとり、12個まで保持する意味
- DLMのバックアップ判定基準の一つにタグがあるので、バックアップ対象これを付与するのがわかりやすい
- ポリシーのResourceが
*
になっているのが気になるが、権限絞ろうと思ったらいろいろエラー出てだるくなったのでやめた。その気になればもう少し絞れると思う
作成されたスナップショット
ほぼ1時間ごとにできている
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